栽培へのこだわり

手入れと言われる古い葉っぱ・ランナー(苗から生えるツル)を取る地道な作業を行い苗の根っ子を多く発根させ
苗に多くの養分を吸収させることで、どっしりとした苗から大粒のいちごが取れるようにし、
養液・温度・二酸化炭素を気象状況に応じて、適度にコントロールしクオリティーの高いいちごを栽培しています。